快晴の乗鞍畳平で、再びiPhone 6のカメラの高性能っぷりに感嘆した

タイトルにあるとおり、この記事に貼り付けられた写真はすべてiPhone 6で撮ったものです。

たまには親孝行を、ということで、家族で岐阜県に旅行してきました。一泊二日。宿は下呂温泉。

母が涼しいところが良いというので、下呂から少し離れていて涼しいところと考えて、頭に浮かんだのが乗鞍畳平(→乗鞍情報|飛騨乗鞍観光協会)でした。

十年くらい前に一度、晩夏に行ったことがあるんですが、そのときはまあ寒かったですね。天気良かったのに。

その時の印象が強烈で、涼しいところといえばここしかないと。いやむしろ寒すぎるかもしれないと少し不安も覚えましたけど、念入りに厚着を用意していけばまあ大丈夫だろうと。

何より、バス一本で一気に標高2700mまで登れるという手軽さが魅力ですよね。バスから一歩降りれば、そこがすでに見渡す限りの絶景。そんなところ、他になかなかないですからね。

乗鞍スカイライン(→乗鞍岳・乗鞍スカイライン|高山市観光情報)はマイカー規制されているため、自家用車で行く場合は、ほおのき平駐車場にクルマを停めて、シャトルバスを利用します。

ついこの間上高地に行ったばっかりで、駐車場は同じ道の手前にあるので、鮮明な既視感を覚えながらのドライブでした。

高山市手前のパーキングエリアから撮りました。完全に逆光なのに、特に何も気を使わなくてもこれだけ撮れるとか、マジすごくないですか? 

真上は快晴なんですが、向かう先が濃い霧の中。嫌な予感。ビーナスラインの悪夢再びなのか、これは。

高山市街を抜けるまで霧に包まれていたので不安が強かったですが、駐車場に近づくと霧も晴れてきたのでひと安心。むしろ、雲海が拝める絶好の機会かもしれないと期待しました。

駐車場に着いて、用を足したり切符を買い求めたりしている間に、すぐにバスが出発となりました。

上高地行きと同じように、30分に一本の割合でバスが出ていましたね。一台に乗り切れないと、その都度臨時便を出して対応していたので、たとえ列が長く伸びていても少し待てばすぐに乗れるようになってます。

バスに揺られて約一時間で、乗鞍畳平に到着します。

自転車で登っている人も何人もいて驚きましたね。

車窓から、ここで写真撮りたいなと思う絶景スポットがいくつかあったので、自転車で自分の気ままに登ればそれも思うがままなのかと、少し見当違いなことを考えたりもしました。

当日の乗鞍畳平は快晴でした。日差しも強くて、ちょっと暑く感じるくらいでしたね。日陰で風にあたっていると、肌寒さを感じるほどの涼しさではありましたけど。心配していたほど寒くなかったので助かりました。

魔王岳に登ってみました。けっこう歩いたような気がするんですけど、それでも標高にすると60mほどしか登ってなくて、意外に感じましたね。遠くから見ると、もっと登っているように見えてしまうんですけど。

それにしても、この日は天気が良すぎました。まったく日焼け対策をしていなかったせいで、沖縄に行ったときより日焼けが酷かったです。帽子も持っていくべきでしたね。頭皮まで日焼けして、数日間シャワーが地獄でした。

富士見丘。この向こうは長野県。雲海がかかってました。エコーラインは車両通行止めで自転車レースを開催してました。この高さから一気に下っていくのはそれはそれは気持ちいいんでしょうね。

ちょっと登っただけで、景色の見え方が全然違うんですよね。高い木が全く無いので視界が遮られていないためか、登ったら登っただけ、景色が刻々と移り変わっていくのがよくわかります。

山に登りたくなる気持ちが、ちょっとわかったような気がします。あとちょっと登ったら、この景色はどう違って見えるのだろうと、想像力をかき立てられるんですよね。実際に行ってみて確かめたくなります。

単焦点レンズしか持って行ってなかったのも、少し先に歩いていってみたくなった要因のひとつだと思います。もう少し違う絵がほしいなと思ったら、自分で歩くしかないですからね。

それにしても、iPhoneのカメラは優秀です、ほんとに。テキトーに構えて、構図を決めたら、ピントを合わせてシャッターを押すだけ。

それだけで、こんなに色鮮やかな写真が簡単に撮れる。素晴らしいです。

iPhone 6のカメラ性能に驚愕した記事はこちら

aifeel.hateblo.jp

iPhone 6のカメラは、画素数は800万画素で、焦点距離は35mm換算で28mm、F値は2.2になるみたいですね。

望遠領域や暗所撮影はさすがにデジタル一眼には及ばないにしても、拡大プリントしないのであればまず不満を覚えることはない高画質だと思います。