ワンオクが好きな人におすすめ! 洋楽ロックの名盤五枚

最新アルバム『Ambitions』の世界ツアーを終え、現在日本国内で凱旋四大ドームツアー中のONE OK ROCK(→ONE OK ROCK official website)。初のドームツアーということもあり、連日、多くのファンが足を運んでいることでしょう。

彼らはライブも上手いですからね。会場に足を運んだ聴衆も、そのかっこよさにさぞ感激していることと思います。

私は残念ながら今回はパスです。

チケットが取れなかったというのもありますし、同時期に他にも観たいライブがあったというのもありますし、アルバムツアーではなくスペシャルツアーだったらなお良かったのに、という思いもあります。

私がワンオクを聞くようになったきっかけは、彼女との馴れ初めみたいですが、友人の紹介ですね。私が好きな洋楽に近いかっこいいバンドがいるよ、と。それで彼らのことを知りました。

ちょうど6枚目のアルバム『人生☓僕=』がリリースされた頃です。

YouTubeでMVを見てみると、たしかにカッコイイ。CDも欲しいかも。関連動画に上がってくる彼らのMVを片っ端から見ていた折、海外から衝撃的なニュースが飛び込んできました。

アメリカのロック・バンド、My Chemical Romance(→My Chemical Romance - YouTube)の解散。

は? まじで? 

しばし呆然とした私は、むしゃくしゃした思いを抱えたまま地元のCD屋さんに走り、それを発散するかのごとく、当時発売されていたワンオクのアルバム6枚すべてを大人買いしてきた次第です。

まあ、マイケミの解散がなくても、アルバムを買うのは時間の問題だったと思いますけどね。時を早めたきっかけになったのは間違いのないところです。

アルバムを聴いてみると、どのアルバムも素晴らしくて、ますますワンオクにのめり込んでいくことに。邦楽の親しみやすさ、聴きやすさに、洋楽ロック、パンクのかっこよさを上手く落とし込んでいるところがツボでした。

近年、海外ツアーにより力を入れるようになって、海外のアーティストとコラボしたり、自身のツアーのゲストに招いたり、フェスで共演したりと、いよいよ日本国内の枠に収まりきらないスケールの大きいロック・バンドになってきました。

コラボ相手の曲を聴いてみたり、ゲストのアルバムを聴いてみたり、フェスで共演したバンドの曲を聴いてみたり。ワンオクをきっかけに洋楽に興味を持つようになった人も多いんじゃないでしょうか。

ただ、興味を持ったはいいが、なにを聴けばいいのかわからない、そんな人も多いことと思います。ひと口に洋楽ロックといっても、作品は多岐にわたり膨大ですからね。

そこで、洋楽ロックを愛聴している私が、ワンオクから入りやすい洋楽ロックの名盤を五枚、紹介します。どこかしら、ワンオクを想起させるような要素を感じさせるアルバムを選んだので、ワンオクの音楽が好きであれば、気に入る確率は高いでしょう。

ここで紹介するアルバムはどれも、ブックオフを何軒かハシゴすれば、500円以下のコーナーでわりと容易に発見できると思うので、MVを見ていいなと思ったらチェックしてみてください。

ワンオクもいいですけど、洋楽ロックもいいですよ。

  • The Ataris / So Long, Astoria
    アメリカのメロディックパンク・バンド。突然変異的な超名盤。発売当時旋風を巻き起こした、青春パンク・ロックの金字塔。切なく郷愁を誘うような空気感の、ダイナミックなサウンドが素晴らしい。
    So Long Astoria

    So Long Astoria

     
  • Midtown / Living Well Is The Best Revenge
    アメリカのメロディックパンク・バンド。トリプル・ヴォーカルの掛け合いが超気持ちいい。フックの作り方がめちゃくちゃ上手くて、ことあるごとに耳が否応なしに惹きつけられる。アルバムジャケットも最高。
    Living Well Is the Best Revenge

    Living Well Is the Best Revenge

     
  • National Product / Luna
    アメリカのロック・バンド。ハードロックとパンクの美味しいところを上手くブレンドした超名盤を引っさげて超新星のごとくデビューしたが、トラブルが絶えなかったのかメンバーが次々に脱退し、あっという間に消えていってしまった。残念すぎる。
    Luna

    Luna

     
  • My Chemical Romance / Three Cheers For Sweet Revenge
    アメリカのロック・バンド。ワンオクにハマる引き金となったバンド。激情的で疾走感あふれるサウンドが痺れるほどカッコイイ。狂気と紙一重の衝動性に、突き動かされているかのよう。
  • Three Cheers for Sweet Revenge

    Three Cheers for Sweet Revenge

     
  • The Cab / Symphony Soldier
    アメリカのロック・バンド。軽妙なリズムにおしゃれなサウンドがドラマチックで気持ちいい。ヴォーカルもエモい。エモいって言葉はあまり好きじゃないので使いたくないのだが、それ以上に適切な言葉が思い浮かばないのでエモいと言うしかない。
    Symphony Soldier

    Symphony Soldier

     

気に入ったら、大好きな曲をYouTubeで再生すれば、関連動画に似たようなテイストの曲が並んでくると思うので、そこから深掘りしてみてください。

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