今どきのカー・オーディオのコスパの高さは異常

今は、カー・オーディオ愛好家にとって、冬の時代です。

ほんのひと昔前までは、様々なメーカーから幅広いラインナップが出揃っていて、好きな機種を予算に合わせて選びたい放題だったんですが。

カーナビが当たり前になったり、クルマのインパネと純正カー・オーディオが一体型になって気軽にカー・オーディオの交換が楽しめなくなったり、メーカーはカーナビ以外作らなくなったり、作ったとしても機種は少ないし、そのあおりでカー用品店の売り場はどんどん縮小されるし、まるでいじめられているかのようなひどい有様です。

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個人的にはカーナビ要らないんで、カー・オーディオ作らなくなっちゃうと、困るんですよね。

自動車メーカーも、現在主流のインパネ一体型純正カー・オーディオとか、とても正気の沙汰とは思えないですし。

この約二十年で、音楽の再生ソフトが、どれだけ変遷してきたか、知らないわけでもないでしょうに。カセットにCDにMD、iPodや各種スマートフォン、SDカードやUSBメモリなど。

これから先、まだまだどのような変化をするのかまったくわからないのに、その変化に対応しにくいインパネ一体型純正カー・オーディオとか、なにを考えてるんでしょうか。

人それぞれの好みや嗜好、時代の流れに最適なプレーヤーの選択を、気軽に楽しめないってことですからね。

それでも音が良ければまだ救いがありますけど、標準ではプレーヤーもスピーカーも付いてるだけマシってレベルなのがまた悲しい。

それくらいなら、いっそのことレスにして欲しい。プレーヤーとスピーカーは、自分で好きなの入れるので。

まったく、カー・オーディオ氷河期ですね。冷遇にもほどがあります。

しかし、思わぬ副産物もあります。

それは、この氷河期を耐え忍んでいるカー・オーディオ製品の、コスパの異常な高さです。

例えば、今現在、私が使用しているカー・オーディオ。

ヘッド・ユニットは、カロッツェリアの1DIN機、DEH-790(→AVメインユニット DEH-790)。オートバックスで特価品を1万円強で。洋楽メインですが、邦楽も聴くことがあるので、ディスプレイは日本語表示対応は必須。

カー・スピーカーは、前後ともクラリオン。

フロントにマルチ・アキシャル3WAYのSRT1700(→SRT1700 - Clarion)。オートバックスで、ラスイチ特価品を約半額で。スピーカー本体が安く浮いたぶん、インナー・バッフル・ボードや吸音材、制振材を一緒に購入。

リアに同じくマルチ・アキシャル3WAYのSRT1600(→SRT1600 - Clarion)。こちらはヤフオクで、そのまま私の愛車に取付可能な状態で出品されていた中古品を、約3000円で。

全て合わせても、3万円を超えるか超えないかくらいの費用で、本当にこれが3万円の音なのかと、購入して取り付けた本人でさえ疑わしくなるような素晴らしい音が、流れてきます。

素晴らしい。コスパが高すぎて異常ですね。

カー・オーディオの設定ですが、ユニットのデジタル補正はすべて切っています。

別に原音再生至上主義を気取るつもりもないですが、素の音が一番スピーカーが活き活きと鳴っているように感じるので。

ラウドネスやイコライザーをいじっていると、不自然に音に厚みがでてしまうせいか、低音が過多になって不協和音が目立ちます。

音場だけ調整しています。フロント・スピーカーの比重を高めにして、ダッシュ・ボード上に定位するように。いわゆる前方定位ですね。

理想のイメージとしては、コンサート・ホールか映画館。

好きな音楽をごきげんな音で楽しめるので、ただでさえ気持ちのいいドライブが捗ります。

自宅のJBL 4305Hで聴く音楽も最高ですけど、愛車を運転しながら聴く音楽もまた最高なんですよねぇ。

カロッツェリア(パイオニア) カーオーディオ DEH-7100 1DIN CD/USB/Bluetooth

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